当社で扱っているゲルマンパワー動物用に関して、補足説明を加えました。 ■アサイゲルマニウムの生体における有用性研究について ・免疫に対する作用 ・骨に対する作用 ・痛みに対する作用 ・慢性炎症に対する作用 ・生体システムに対する作用 尚、ゲルマンパワー動物用は、治験薬としての動物実験は終了しており安全性は確認されていますが、医薬品としての薬事法の認可を受けていません。 このため人が治療に使用したり、健康増進のために飲用することは禁止されております。